劇的に直感が高まる!メールマガジンの登録はこちら!
まぐまぐ マガジンID:0000103368
アメリカ陸軍のリモート・ビューイングが直感を高める
なぜ、1日わずか10分のトレーニングだけで、直感を高めることができてしまったのか?
アメリカ陸軍が密かに使っていた方法を、あなたにだけコッソリお伝えすることができるのですが・・・・
どのようにして遠隔透視ができるのか? その方法を知りたい人はいませんか?
信じられないと思いますが、アメリカ陸軍に秘密のユニット(部隊)があったのは実話です。この部隊はアメリカ超能力部隊(遠隔透視部隊)です。
超能力部隊は、アメリカ国内の基地から、敵対する国の軍事情報の収集に当たっていたのです。
「えっ? 本当?」
誰もが疑いました。
しかし、部隊には遠隔透視する特別な秘密があったのです。
「リモート・ビューイング」とは「遠隔透視」のことです。
つまり、はるか遠くにある対象物についての情報を得る技術です。
この技術はアメリカ陸軍やCIAが、情報収集テクニックとして開発した
極秘の軍事技術でした。
敵国に潜入することなく軍事情報が入手できたといわれています。
その研究は1970年代に始まりました。当時、ソ連などの東ヨーロッパ諸国では超能力者を使ったスパイ活動が喧伝され、アメリカはそれに対抗するため超能力研究を始めました。
CIAの研究は、カリフォルニアにあるスタンフォード研究所で行われていました。
ここで遠隔透視の研究に従事していたのがインゴ・スワンという超能力者です。
彼は、遠隔透視は五感と同じようなものととらえ、自分が遠隔透視する際、どういったプロセスを経るのか、自分自身を使って研究しました。
そして、その技を普通の人に応用することを考えたのです。
実際、スタンフォードの研究員をトレーニングすることで、だれでもリモート・ビューイングが可能なことがはっきりしました。
そこでアメリカ陸軍は軍人にトレーニングを受けさせ、
遠隔透視部隊を編成したのです。
冷戦後、部隊の指揮官だったエド・デームズ少佐をはじめ部隊にいた人たちは
この技術を民間人に教え、またこれによって入手した情報を販売する会社を設立したのです。
軍事用からはじまったリモート・ビューイングの技術は、こうして誰もがマスターできる一般的な技術へと変わってきました。
今、私がこの技術の一番の特徴としてとらえているのは、
直感を高めるということです。リモート・ビューイングに熟達すると直感が高まり、頭に浮かんでくる情報に敏感に反応するようになります。
これが自分とって必要な情報なのです。
リモート・ビューイングという呼び方は、スタンフォード研究所の博士が
科学的に開発された遠隔透視の方法を、それまでの遠隔透視(クレヤボヤンス)と
区別するために考え出した言葉です。
申し遅れました。
わたしは、直感力トレーナーのさがわあつしです。
これまで直感が鈍いと思っている人、決断に躊躇する人にリモート・ビューイングを指導してきました。
また直感と決断に関する本も出しています。
わたしがアメリカで学んだのはリモート・ビューイングです。
リモート・ビューイングのトレーニングをすることで直感が鋭くなります。
迷うことが少なくなり、決断が早くなります。
的確な判断もできるようになります。
そして、リモート・ビューイングの本来の目的である遠隔透視もできるようになります。
不安や心配との戦い
- あなたは決断に迷ってはいませんか?
- あなたが下した決断に自信はありますか?
- 情報がありすぎて判断に困っていませんか?
そして、経営者のみなさん、迷うがために、占いに頼ったり、神社巡り、
あるいは社長室に神棚を置いたりしていませんか?
経営判断に不安がいっぱいではありませんか?
だれもが毎日不安や心配と戦っています。
心が休まるときがありません。
もし少しでも不安や心配が軽減されたとしたら?
- 直感を鋭くする方法が見つかりました。
- 判断をラクにする方法が見つかりました。
- 決断に自信を持つ方法が見つかりました。
- 情報を捨てる方法が見つかりました。
普通の人にできてこそ価値がある
誰でもできる方法?
残念ながら、そうではありません。
特殊な才能が必要?
そうではありません、つづけられる人のみができる方法です。
リモート・ビューイングはスポーツにたとえられます。
才能は要りません。つづけられるかどうかです。
ですから、誰でもできるわけではなく、つづけられた人ができるのです。
一日10分程度のトレーニングなら、わたしにもできました。
これならあなたにもできることでしょう。
米陸軍の遠隔透視部隊の隊員は、普通の兵士だったのです。
そして普通の人のわたしにでき、普通の人のあなたにもできる。
あなたの不安が解消されるチャンスが訪れました。
- 直感を鋭くする方法がわかります。
- 判断がラクになる方法がわかります。
- 決断に自信がもてる方法がわかります。
- 不要な情報を捨てられます。
- 遠隔透視の方法がわかります。
- 未来の情報を取る方法がわかります。
- 結果を先に知る方法がわかります。
これらの方法は、すべてアメリカ陸軍が密かに行っていたリモート・
ビューイングの方法に隠されていたのです。
そして大事なことは、誰でも学べるシステムとして体系化されていたのです。
スタンフォード研究所が脳の研究から開発した遠隔透視の方法です。
アメリカ陸軍が軍事情報収集に用いた方法です。
直感を利用した情報収集方です。
結果、あなたも直感が使えるようになってしまいます。
自分に辛く当たる上司に悩んでいたOLがいました。彼女は上司が辛く当たる理由をリモート・ビューイングで調べてみました。
その結果わかったのは、上司は彼女が気に食わないのではなく、彼の上司に対する反感からの反動でOLに辛く当たっていた事がわかり、その日からは上司の言動があまり気にならなくなっていきました。
不動産売買をしている男性は、顧客を物件に案内し契約に至るまで18〜20の物件を案内していました。
彼に顧客の希望に合った物件に案内するのではなく、彼らが買う物件に案内するよう指導したところ、今では以前の三分の一の物件数の案内で成約にいたるようになりました。
一般道路で目的地に行くか、遠回りになるが高速道路で行くか迷った時、リモート・ビューイングは高速を行くよう示していた。
面倒だなと思いながらもリモート・ビューイングの結果に従って高速道路を行ったところ、一般道路で2台の車が谷底に落ちたとのニュースをカーラジオで聞いた。
引越し業者の選択に迷っていたのをリモート・ビューイングで決めたところ、選んだ業者は予定外の量にも対応してもらえた。もう一方の業者では対応ができなかったことが後でわかった。
将来の仕事をリモート・ビューイングしたら、≪水に関わるビジネス≫となった。彼女は会社の秘書をしているので、そのときは信じられなかったが、2年後飲料水に関する会社を興してうまくいっている。
自分の体に合った薬を選ぶのにリモート・ビューイングを使っている人がいます。